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2008年3月20日 (木)

公募市民ら、本番向け熱 栗東で卑弥呼描く創作ミュージカル(転載)

今週末のミュージカルのことが新聞記事になっていたので転載。
本番まであと少し。がんばれ!

京都新聞(滋賀版)、2008年3月13日付
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008031300097&genre=K1&area=S10

公募市民ら、本番向け熱
栗東で卑弥呼描く創作ミュージカル

 湖南地域を舞台に、邪馬台国(やまたいこく)の女王卑弥呼(ひみこ)の少女時代を描く創作ミュージカル「湖国の神子(みこ)」が22、23の両日、滋賀県栗東市の栗東芸術文化会館さきらで上演される。公募で選ばれた学生や主婦ら69人が歌や踊りを初歩から学んで初公演を目指しており、「成長ぶりを見てほしい」「現代につながるメッセージが伝われば」と本番に向け練習に励んでいる。

 同会館が2000年から市民参加型の企画として始めた。作品ごとに出演者を募り、プロの振付家らが歌や踊り、演技を指導している。

 6作目となる今回は、同市に邪馬台国の隣国があったと想定し、この国の領主の娘ミヤトが邪馬台国との抗争を通じて女王卑弥呼となっていく約2時間の物語。市内に下鈎(しもまがり)遺跡などの弥生集落があることから、邪馬台国の畿内説を題材に、脚本家の児島秀樹さんが練り上げた。

 昨年7月のオーディションで選ばれた小学生から60代までのメンバーが出演する。一部はダブルキャスト制で、初日にミヤトを演じる守山高2年の矢作静さん(17)=草津市大路2丁目=は「初参加者が多いが、みんな仲が良い。団結力で作り上げた作品を見てほしい」と熱のこもったけいこを続けている。

 一方、もう1人のミヤト役の主婦高橋紘子さん(31)=栗東市手原=は「作品に流れているテーマは戦争の愚かさや自然を大切にすることなど、現在にも通じる。幸せとは何かというメッセージを伝えたい」と語る。

 22日は午後6時、23日は同3時開演。入場料は1300-2800円(前売り1000-2500円)。問い合わせは同会館TEL077(551)1455。

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魅せます創作ミュージカル あすから栗東で上演

2008年3月21日

公演に向けて舞台で練習する出演者ら=栗東市綣の栗東芸術文化会館さきらで上演される。

 栗東市の栗東芸術文化会館「さきら」で22、23の両日、市民による創作ミュージカル「湖国の神子(みこ)」が上演される。20日は舞台練習があり、出演者が振り付けや歌の総仕上げに取り組んだ。

 「湖国の神子」は弥生時代の湖南地域が舞台。後に邪馬台国(やまたいこく)の女王となる卑弥呼(ひみこ)が幼少時代を過ごしたという設定で、父親を殺された卑弥呼が復讐(ふくしゅう)をしようとする大人たちに「戦いはやめよう」と訴える物語。

 小学生から60代までの県民69人が出演する。昨年7月にオーディションを行い、8-12月の土日を中心に基本を練習。12月末に役を決め、1月からは台本を用いている。

 卑弥呼役を演じる栗東市手原の主婦高橋紘子さん(31)は「平和の大切さを伝えたい」と意気込み、県立守山高校2年矢作静さん(17)も「斬新な演出と音楽に注目してほしい」と魅力を話している。

 ミュージカルはさきらが1999年の開館以来続ける事業。原作や音楽、舞台美術を創作し、市民から出演者を募っている。今回が6作目になる。

 開演は22日が午後6時、23日は午後3時。料金は一般S席2500円、A席1500円、中学生以下S席1500円、A席1000円。当日は300円増し。23日のS席は完売している。問い合わせは、さきら=電077(551)1455=へ。

 (勝山友紀)

http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20080321/CK2008032102096957.html

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